お知らせ

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ナショナル・ギャラリー/AEGタービン工場/バウハウス展示館

ここではミース・ファン・デル・ローエのナショナル・ギャラリーを始め、ペーター・ベーレンスのモダニズム建築初期の代表作、AEGタービン工場とグロピウスたちのバウハウス展示館を紹介します。
ベーレンスは彼の事務所にコルビュジエ、ミース、グロピウスが一時在籍していたことで、モダニズム建築の発展に多大なる影響を与えた人物として有名です。
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アムステルダムの記憶

人口約72万人、街なかの歴史的建物と運河が調和して、人々と共に暮らすというスタイルのアムステルダムです。
目立つ政策として1970年代から自転車利用の街づくりが行われています。自転車専用道路の整備、自転車通勤による所得税控除などあらゆるところで積極的に取り組まれており、現在では人口ひとりあたりの自転車保有率が世界一の国になっています。
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カサ・ミラ

こちらもバルセロナのパセオ・デ・グラシア通りに面して建っている6階建の集合住宅です。
2つのパティオを中心にして住居(各階4戸)が配置され、地下には駐車場があります。建物の装飾(バルコニー手すり等)はガウディの弟子、ジュジョールによるもので、現在でも住人がいて、建物内にはガウディー小博物館もあります。ガウディーが手がけた最後の私邸です。
これも現代建築とは程遠い様式で、サグラダ・ファミリア同様、直線部分をもたない建物になっていて、ゴツゴツした滑らかな岩の塊というイメージ。屋上には、彫刻的な鉄仮面煙突や埴輪換気塔が立ち並んでいます。
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メンデルスゾーン記念館/職業安定所/外廊下型の集合住/宅消費者組合ビル

テルテン地区にある、グロピウスやバウハウスの建築家たちが設計したいくつかの建物を紹介します。
低所得者層向けの集合住宅(テルテン・ジードルンク)、そのほか世界で初めて外廊下形式を採用した赤レンガの集合住宅、半円形の建物で職種ごとに異なる扉を用意した職業安定所、店舗と住棟が複合した消費者組合ビルなどが、この地区に点在しています。
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カサ・バトリョ

バルセロナのパセオ・デ・グラシア通りに面して建つ、海をテーマにして改修された地上5層、地下1層で、屋根裏階が1層ある集合住宅です。
1870年頃に建てられた住宅を資本家、ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバス氏の依頼でこの住宅改築を行いました。曲線的デザインが特徴で、自然光を効果的に取り込んで、その計算された濃淡のあるタイルやステンドグラスの装飾配置が見事です。
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ロンシャン礼拝堂

近代建築の巨匠として、インターナショナル・スタイルを目指したル・コルビュジエは、建築史的にもモダニズム建築の第一人者としてのイメージが大勢でしょう。
しかし晩年の作品でノートルダム・デュ・オー礼拝堂(ロンシャン礼拝堂)は、それが本当の彼なのか、曲線を多用した彫刻的造形になっています。訪れた時は大変ショックを受けました。
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