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ユダヤ博物館/トポグラフィー・オブ・テラー

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ユダヤ博物館はダニエル・リベスキンドの設計。細長い長方形の折紙を折りたたんだような形に見えます。鋭角に切り裂かれたような外観のスリットが特徴的。歴史的に思えば過激なデザインだなと感じましたが、二度と繰り返さないという意味で、強いメッセージになっています。
トポグラフィー・オブ・テラーはベルリンの壁(1961-1989)が一部残されていて、展示場になっている施設です。

 
ユダヤ博物館(2001) ダニエル・リベスキンド


















 










トポグラフィー・オブ・テラー

















 
左の写真は街なかに埋め込まれたプレート。
下はそのライン上に石が埋め込まれている写真です。
 
 
 





ホロコースト記念碑。
Tabi/世界の建築 2010年6月
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