ウィーン経済・経営大学 ウィーン経済・経営大学は、中心地より少し東部のプラーター公園の近くにあります。 国際コンペにより、日本人をはじめ6人の建築家が設計しました。 ザハ・ハディドはLC棟(図書館+学習センター)を担当しています。
レオポルト美術館(LEOPOLD MUSEUM) レオポルト美術館は、ミュージアムクォーターの中にあります。 文化芸術区画には、バロック建築から現代建築まで、いろいろな様式の美術館があります。 ここではエゴン・シーレ、クリムトなどの作品を見ることが出来ます。
近代美術館(Museum of Modern Art) ウィーンの近代美術館(Museum of Modern Art)、略してmumok。 かつては王宮の厩舎だったミュージアムクォーター内にあります。 20~21世紀のモダンアートを中心に展示しています。
ガソメーター ガソメーターはウィーン11区にある、元ガスタンクです。 直線で並ぶ4つのタンクを店舗・オフィス・集合住宅などに増改築しました。 ひとつの大きさが高さ約73メートル、直径が約65メートルもあります。
ソフィテル・ウィーン・シュテファンスドーム ソフィテル・ウィーン・シュテファンスドームは、ジャン・ヌーベルのデザインです。 古都ウィーンの中で、ひときは目立つ存在になっています。 現代建築でありながら街と調和した、おすすめのホテル。
シュピッテラウの焼却場 シュピッテラウの焼却場は、大阪にある舞洲工場と設計者が同じです。 フンデルトヴァッサーが手掛ける建物のデザインは、ほとんど同じコンセプト。 ここは駅前にあるため、人通りが多い場所です。
開発エリアと集合住宅 ウィーンの開発エリアでは、次々と新しいオフィスビル、集合住宅が建設されています。 ここではリード・ウィーン見本市展示場の近くにある開発と、 スポーツセンター周辺の集合住宅をご覧ください。