武蔵小金井さんぽ2 変わっていく街と変わらぬ自然 2011年に武蔵小金井周辺の記事を書きましたが、あれから5年・・・駅周辺は再開発により益々にぎやかになりました。駅から離れると変わらずのんびりしたスポットも残っています。
生まれ変わる虎ノ門エリア 近代建築に寄り添うように佇む神社仏閣、そして緑。 新旧が融合する虎ノ門エリアは今、生まれ変わろうとしています。2014年の虎ノ門ヒルズ竣工や「東京シャンゼリゼプロジェクト」など、2020年東京五輪開催やその先に向けて、今後の発展に注目のエリアなのです。
じわじわと人気の街に 武蔵境 のどかなイメージの街ですが、近年、中央線の高架化と駅前再開発、複合施設「武蔵野プレイス」や「nonowa」のオープンにより盛り上がりを見せています。もともと緑豊かで公園も多い閑静な場所だっただけに、駅周辺の充実によりさらに人気の街になりそうです。
THE TERRACE「すまいのしおり」 THE TERRACEでのこれからのくらしに愛着を感じていただけるように。 オーナーと渡辺淳一建築設計事務所から入居者さまへのメッセージです。 下記PDFをクリックください。
開発エリアと集合住宅 ウィーンの開発エリアでは、次々と新しいオフィスビル、集合住宅が建設されています。 ここではリード・ウィーン見本市展示場の近くにある開発と、 スポーツセンター周辺の集合住宅をご覧ください。
シュピッテラウの焼却場 シュピッテラウの焼却場は、大阪にある舞洲工場と設計者が同じです。 フンデルトヴァッサーが手掛ける建物のデザインは、ほとんど同じコンセプト。 ここは駅前にあるため、人通りが多い場所です。
ソフィテル・ウィーン・シュテファンスドーム ソフィテル・ウィーン・シュテファンスドームは、ジャン・ヌーベルのデザインです。 古都ウィーンの中で、ひときは目立つ存在になっています。 現代建築でありながら街と調和した、おすすめのホテル。
ガソメーター ガソメーターはウィーン11区にある、元ガスタンクです。 直線で並ぶ4つのタンクを店舗・オフィス・集合住宅などに増改築しました。 ひとつの大きさが高さ約73メートル、直径が約65メートルもあります。
近代美術館(Museum of Modern Art) ウィーンの近代美術館(Museum of Modern Art)、略してmumok。 かつては王宮の厩舎だったミュージアムクォーター内にあります。 20~21世紀のモダンアートを中心に展示しています。
レオポルト美術館(LEOPOLD MUSEUM) レオポルト美術館は、ミュージアムクォーターの中にあります。 文化芸術区画には、バロック建築から現代建築まで、いろいろな様式の美術館があります。 ここではエゴン・シーレ、クリムトなどの作品を見ることが出来ます。
ウィーン経済・経営大学 ウィーン経済・経営大学は、中心地より少し東部のプラーター公園の近くにあります。 国際コンペにより、日本人をはじめ6人の建築家が設計しました。 ザハ・ハディドはLC棟(図書館+学習センター)を担当しています。